利用予定がなく長期不在となっている「空き家」は、徳島県内に2万8千戸あり、
住宅総数に占める割合は7.9%と全国平均と比べても高い水準にあり増加傾向にあります。
全国的に広がりを見せる空き家問題は、単に撤去して解消するのではなく、
有効活用されたほうが地域にとっては効果が大きいものです。
例えば、空き家に人が住むようになれば、必ず消費活動を伴うので地域の活性化に繋がり、
自治体にとっては税収も生まれます。しかし、空き家の有効活用が進まない要因の1つには、
空き家の存在が知られておらず、利用希望者の目に届かない実情もありました。
利用希望者がどれほどいても、空き家の情報がなければ、活用が進まなくて当然です。
不動産会社に仲介を依頼しても、十分に住めるきれいな空き家ならまだしも、 古くなって市場価値がない空き家では積極的には動いてくれません。 なぜなら、仲介手数料は価格に比例するため、安い物件は利益が出ないからです。
それに対して、人口減少による税収減に悩む自治体は、理想的には外部からの移住が進み、 人口を増やして税収を上げたい思惑がありました。移住は無理でも、空き家の持つ危険性から、 地域の空き家を減らしたかったのです。
このような背景から、空き家の所有者は多くの利用希望者に知ってもらうため、 利用希望者は空き家を探すため、多くの空き家情報を集め、情報提供する徳島県空き家対策協会が設立されました。
徳島県で空き家・空き地の管理なら一般社団法人徳島県空き家対策協会に会員登録下さい。
空き家・空き地にお困りの方向けに無料相談を実施。空き家の解体・処分・取り壊し・リフォーム・建替え・売却や、 空き地の相続・活用等のご相談まで幅広く承っております。
多様な事業者が所属する当協会で養成された「空き家対策専門相談員」が徳島県全域にお伺いしております。どうぞお気軽にご相談ください。

